群馬大学医学部整形外科教室

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整形外科医として初めての学会発表:有澤 信亮

2018年09月16日

皆様お久しぶりです。有澤信亮です。

今回は先生方から症例発表の機会を頂き、先日9月15日(土)に第690回関東整形災害外科学会の月例会に参加させて頂きました。

整形外科医として初めての学会発表であり、前日まで教室の先生方と症例について検討し、発表に臨みました。

発表場所は皇居近くにあるパレスサイドビルでした。初めての発表で遅刻するまいと早めに群馬を出発しました。14時開会予定でありましたが、12時に到着してしまい、パレスサイドビルから美しい皇居をずっと眺めていました。

演題は下肢8症例、腫瘍・脊椎9症例、上肢・外傷9症例の全26症例でした。

私は下肢分野で「膜型人工肺施行後に左下肢コンパートメント症候群を合併した熱中症患者の1例」の演題を発表させていただきました。

発表前は緊張して、他の先生方の貴重な症例が頭に入らず、堂々と発表する先生方の姿に感銘を受けました。と同時に質問に対して的確に答えられるかどんどん不安が募っていきました。

舌をかみ、声は震えながらなんとか症例発表は無事終わり、質問も苦し紛れに答えてほっと一息つくことができました。

会場には筑田教授、久保井先生、設楽先生、そして「濃化異骨症患者の大腿骨骨幹部骨折に対し矯正骨切り術を併用し内固定を行った1例」の演題発表をされた丹下先生、中島先生がいらっしゃってくださいました。

 

先生方の御力添えのおかげで、優秀演題発表賞を受賞することができました。

3月に開会される関東整形災害外科学会の総会でも、同様の発表の機会を頂きました。

 

最後に、温かい御指導いただきました筑田教授をはじめとする教室の先生方、発表の場を提供してくださった東京医科歯科大学整形外科の先生の皆様には心より感謝申し上げます。

 
 

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