群馬大学医学部整形外科教室

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ザスパクサツ群馬応援記

畑山先生より:ザスパクサツ群馬応援記

2014年08月14日

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8月10日の対V・ファーレン長崎戦に帯同してきました堀江病院の畑山です。

この試合は台風11号の影響で開催が危ぶまれていました。試合前には、雨はなかったものの強風でベンチが倒れ破損してしまうという、この日の波乱を予見させるアクシデントが起こりました。安全面への配慮から、ピッチサイドのスポンサー看板も倒されたまま、ベンチも片付けられ、パイプ椅子のみが並べられた仮設ベンチに腰をかけて試合開始の笛を聞きました。トレーナーの香城さんにも確認しましたが、ベンチが片付けられたのは初めてのことと言っていました。これで雨が降り始めたらどうなることやら…

前半、相手を圧倒しながらも何度かの決定機を決め切れず、逆に強風のなか処理の難しいクロスボールから点を決められハーフタイムに入りました。監督からの指示をうけ後半元気よくピッチに飛び出していった選手たちは躍動を続け、ついに後半29分宮崎選手の弾丸シュート、34分ファーサイドから中に切り込んだ瀬川選手の豪快なヘディングシュートによって遂に逆転に成功しました。気持ちのこもったこの二つのゴールによってベンチだけでなくスタジアムも歓喜に包まれました。

しかし37分、途中交代の長崎・石神選手に素晴らしいFKを決められ同点。さらに勢いにのった長崎がザスパクサツゴールを脅かすものの、GK富居選手のスーパーセーブが飛び出すなど一進一退の攻防が続く中、最後はクロスからのマークが甘くなったところで2点をとられ、悔しい逆転負けとなってしまいました。

試合開始前はあまりの強風の中でサッカーになるのか心配しましたが、ザスパクサツのサッカーがしっかりと展開され見どころの多い試合となりました。この試合では珍しく一度もピッチに入ることなく、メディカルの面では静かな試合となりましたが、怪我なく選手が100%の力を発揮してくれることが何よりもありがたいことです。後半6分からは、開幕前の練習試合で膝の靭帯を負傷し手術治療を受けた金沢選手が登場し、怪我からの復帰を印象付けてくれました。試合結果は残念ではありましたが、チームの成長が感じられた素晴らしい戦いぶりはきっと今後の更なる飛躍につながることと期待します。これからプレイオフを目指した厳しい戦いが続きますが、応援よろしくお願い致します。

 
 

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