群馬大学医学部整形外科教室

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シニアレジデントリレーブログ

群馬に帰ってきて:大前洋明

2015年05月02日

初めまして。シニアレジデントの大前です。

群馬大学を卒業、他県で2年間研修を終えて、また群馬に帰ってきました。
2年離れると前橋の街並みも変わっていて、行きつけの店がなくなっていたりします。
また、以前と変わらないキャンパスの風景にも、そこには学生時代の友人の姿はなく、寂しい気持ちになったりします。
そしてGWも友人から「遊ぼう!」といった誘いもなく、これは2年間のせいではなく、僕の不徳のなすところです。
きっとみんな忙しいんでしょう。そう言い聞かせて枕を濡らしています。
そんなこんなで職場の先輩方、同期は大事にしたいと思っており、もし後輩ができたら「ムツゴロウさん」みたいに可愛 がってあげようと心に決めています。
そして病院内で部活の後輩とすれ違ったりすると、心の中では結構喜んでたりします。
2年前から変わったものもあれば変わらないものもあり、前橋が誇るショッピングモール「けやきウォーク」は変わらず僕を待っていてくれました。相変わらず全前橋住民を飲み込む勢いで栄えており、おかげで街には歩いている人の姿が見えません。なんとGWにはバンビーノ、じゅんいちダビットソン、クマムシといった大スターがやってくるとのことで、もう群馬中の人間がけやきウォークに吸い込まれていくことでしょう。僕は人混みが嫌いなので行きません。
サッカーをしていたこともあり、じゅんいちダビットソンにはいち早く注目して いたのですが、彼(というより本田圭佑)のいう「個を高める」っていうのはどの組織にいても大事なことなんだろうと思います。多くの日本人にとって集団行動をとることは比較的簡単ですが、結局集団は個人の集まりなので、強い個人が集団となった方が強い集団になるに決まってます。
それはみんなわかっています。問題はどうやって「個を高める」かですね。やる気があっても何からどうしてよいかわからない。結局最初は学ぶ=まなぶ=まねぶことが大事で、自分で勉強しつつも先輩の一挙手一投足を見て真似することから始まると思います。
群馬大学整形外科の先輩方は日々本当に、信じられないくらい丁寧に教えてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。おそらく先輩方は 優しいだけではなく、結局「個を高める」ことが整形外科医局という集団を強くすることを理解されているのだと思います。後輩が出来たときに自信をもって教えられるように今から努力していこうと思います。
長々失礼しました。よいGWを。
写真は栃木県関節鏡手技学会の風景およびみやもとダビットソンです。
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