群馬大学医学部整形外科教室

電話番号

 
シニアレジデントリレーブログ

出会い別れの季節:丹下 沙羅

2016年03月28日

私たちの学年のレジデントブログが始まって、あと数日で1年になります。
考えてみれば本当にあっという間でしたが、濃厚な1年間でした。

まさか自分が整形外科医になるとは思っていなかった1年前。今、整形を選んで本当に良かったと思っています。
整形は手術はもちろん、身近にいる肩痛や膝痛、しびれのある患者さんを診る外来、リハビリなど幅広く患者さんをサポートする方法がたくさんあり、どれもとても興味深いものばかりでした。
4月からは大学を出て外病院へと出向するため、自分はつい先日引っ越しを済ませました。
初期研修時代から3年間住んだだけあって思ったよりも荷物が多く、箪笥やテーブルなどの大きな荷物も多くありました。それらの荷物を一生懸命運び出してくれる引っ越し屋さんをみて、あの姿勢では腱板をやってしまうのではないか、つまづいて靭帯を傷めたりしないだろうかと心配している自分がいて、これも職業病の一つなのかと整形外科医であることを再認識しました。
整形外科医になって1年が経ち、解剖から検査診断、手術手技、術後のリハビリなど多くのことを勉強してきましたが、まだまだ勉強すべきことが数え切れないほど沢山あります。
4月からは整形外科医として初めての外病院となり、不安もありますが、精一杯患者さんと向き合い、楽しんで勉強していけたらと思っています。
今年度同期で入った14人とも今までのように一緒に働けなくなりますが、別々の場所でも切磋琢磨して、今後も頑張っていきたいと思います。
お世話になった先生方をはじめ、病棟看護師さん、外来看護師さん、リハビリの方々には色々とご迷惑をかけたと思いますがいつも優しく指導していただき、そのおかげで毎日楽しく仕事ができました。本当にありがとうございました。
 
 

topへ戻る