群馬大学医学部整形外科教室

電話番号

 
シニアレジデントリレーブログ

勧誘:齋田 竜太

2016年07月17日

シニア齋田です。

今回は自分の話を踏まえて整形外科への勧誘を少ししようと思います。

正直なところ、自分は整形外科に入るとは思っていなくて、自分で驚いてます。自分の初期研修病院はほぼ全ての科を周るカリキュラムでして、内科系外科系問わず色々な科に魅力を感じていました。ただ、医者になったからにはやっぱり「命」に関わりたいという思いもあり、整形外科を周るまでは「整形外科は…。ねぇ…。」と。もちろん腫瘍とか外傷とか命に関わることだってあるけれど、あまり自分のイメージとは一致していませんでした。よく言われますよね、整形は命に関わらないじゃん、て。

にもかかわらず魅力的に感じさせたこと、それは患者のQOLを上げることです。これに関しては整形外科が圧倒的じゃないですかね。昔は何を犠牲にしても命を助けることがbestであったかもしれませんが、それだけでは現代ではbetter、更にはgoodに留まることもあるんじゃないでしょうか、と。臨床で患者に関わるほどそれをすごく痛感します。歩けるようになること、肩が挙がること、腰の痛みが治まること、一見命には直接関わらない部分でも、巡り巡ってかなり重要だということに気づきます。そして患者の為になったかどうかが、文字通り「目に見えて」feedbackを圧倒的に得られる科であることも魅力だと思います。

初期研修医の皆さん、医学生の皆さん、専攻を考えるに当たり、興味のある無い問わず可能性を狭めてしまうのはもったいないと思います。大いに迷って下さい。で、最終的には整形外科へどうぞw

 
 

topへ戻る