群馬大学医学部整形外科教室

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教授挨拶

筑田教授

整形外科教授 筑田 博隆

患者さんとご家族のみなさんへ

 群馬大学整形外科では、各専門分野での研鑽を積んだ医師とメディカルスタッフが、チームをつくり、みなさんの治療にあたっています。治療については、はじめ専門チームでよく検討したうえで、全体でカンファレンス(治療方針に対する検討会)をおこなって決定しています。整形外科のカンファレンスでは、毎回活発な意見が交わされます。他に良い治療法はないのか、身体への負担は大きくないか、といったことを相談し、みなさん一人一人に一番適した治療ができるようにしています。
 
入院したり手術をうけたりすることが、どんなに心配なことか、私たちは常に心にとめています。みなさんが安心して治療をうけていただけるように、治療の目的や今後の見込みについて、主治医が丁寧に説明いたします。心配なことやよくわからないことがあれば、遠慮なくおききください。
 
病気やけがをのりこえ、再び、歩いたり走ったりできるようになるのは、すばらしいことです。私たちはプロフェッショナルとして最善のサポートをしたいと願っています。
「ここにきてよかったです」といわれるように、私たちは日々つとめます。

 

整形外科医を志す医師のみなさんへ

こんにちは。群馬大学整形外科の筑田(ちくだ)です。私は、2017年2月に群馬大学整形外科教室に赴任しました。これから活気ある教室をつくろうと、スタッフ一同はりきっています。今日は、整形外科医を志すみなさんに、私たちの教室を紹介したいと思います。

【群馬大学整形外科教室の魅力】

◆雰囲気はすごくオープン

群馬大学整形外科教室の一番の魅力は、オープンな雰囲気です。大学スタッフも若く、群大以外の出身者も多くいます(東京大、山形大、富山大、東京医大等々)。現在関連病院で勤務している教室員は約100名です。これだと皆が互いに顔見知りになれるので、組織としてはちょうどよい規模だと思います。関連病院に勤務して3、4年経つと一緒に働いた仲間もふえ、困ったときも心強いです。教室員にはスポーツを続けている人も多く、特にサッカー部ははりきって練習しています。

◆関連病院は多様で中核を担う施設〜専門性の高い施設まで

群馬大学整形外科には、日赤病院、国立高崎医療センターなどの公的病院を中心に20超える関連病院があります。どの病院も、それぞれの地域の中核施設であり、経験できる症例は豊富です。ウインタースポーツや交通事故による外傷も多く、都心部での研修と違い、標準的な外傷については、すべて経験できます。専門医を取得するころには、外傷治療全般に関して、自信がもてることでしょう。また関連病院は、ほとんどが大学のある前橋市から通勤圏内です。転勤の際も、単身赴任をせずに家族と過ごすことができるのは、ありがたい点です。夫婦がそれぞれキャリアを持つ上でも、良い点だと思います。
群馬大学整形外科は、関連病院が高い専門性を持っていることも、大きな魅力です。いくつか例をあげましょう。前橋済生会病院は、年間1000例にのぼる手外科の手術をおこなっています。善衆会病院では、前十字靭帯再建などの手術が多く、関東地方の膝・スポーツ整形のメッカです。群馬中央病院では変形性膝関節症の手術・研究等を行い世界に発信しています。3次救急センターである前橋赤十字病院や深谷赤十字病院には、重症外傷例が多く搬送されてきます。脊椎・骨盤外傷例も数多く経験できるため、救急外傷医としての力も磨けます。こうした高い専門性をもった関連施設で研修できる機会が豊富にあることは、みなさんにとっての大きなメリットです。さらに意欲がある方には、国内外への専門施設への留学を推奨しています。広く一流を知り、各分野で日本のリーダーになってほしいと願っています。

群馬大学整形外科では、
1)整形外科医としてどこでもやっていける実力がつく
2)質の高い医療を実践できるようになる
3)困ったときに助けてくれる仲間ができる
ようになります。
もともと群馬に縁がある人も、これまで縁がなかった人も、同じですのでご安心ください。これから新しく整形外科を勉強したいと思っている先生も、ご相談ください。

私たちは、患者さんのために最善をつくす仲間をさがしています。
みなさんと一緒に働くのを心待ちにしています。

 

 

   

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